は電流 | 、 | は電気変位 | は磁界*1 |
はベクトルポテンシャル*2 | 、 | は電界*3 | のそれぞれ |
成分です。 |
は透磁率(オリジナル論文:"Coeffcient of Magnetic Induction") |
及び | は電気ポテンシャル、 | は電界と電気変位の比(誘電率 | ) |
及び | は単位体積当たりの固有抵抗、 |
及び | は電荷密度、 | は速度です。 |
留意すべきは、ベクトルポテンシャル | とスカラーポテンシャル | が入っ |
(10)⇒ | |
(16)⇒ | |
(18)⇒ | |
(19)⇒ |
というような表記は、時間微分を表します。 |
(24) | |
(25) |
(26) |
ちなみに、(26)式の左辺の | ですが、井口さんのpdfで | とありましたのでこ |
のように表記しましたが、上記の参考サイトではただ単に、 | と表記されています。 |
(31) |
(32) |
(33) |
(34) |
は | と | の二つの関数引数の任意関数 |
(35) |
は | 、 | 、 |
(36) | |
(37) |
(38) | |
(39) |
(40) | |
(41) | |
(42) |
(43) | |
(44) | |
(45) |
(46) | |
(47) |
一般的な「スカラー場」"Σ"を導入すると、その結果としての電流密度は |
(48) | |
(49) |
(50) |
電荷密度 | (51) | |
電流強度 | (52) |