Los AngelesからのNorthboundで見ますと、迂回路は図1のBurbankのjunctionから始まりました。正規ルートは図のように
そのまま西方向に行きますが、ここから北西方向の分岐線に入りました。この線はMetrolinkのAntelope Valley Lineが
使用している路線です。図のようにLos Angelesの北方にある山岳地帯を西から迂回するように谷間を通って進む路線です。
図1 迂回路@Burbank junctionからの分岐
サンタ・クララ川に出合う所で川の南側を沿うように東方に走り、やがて川を鉄橋で渡りすぐのところのトンネルを抜けて今
度はサンタ・クララ川の北岸沿いを東方に走り、やがて川から北東方向そして北方向に離れて行きます。この山岳地帯を
抜けると、Mojave砂漠となっています。北方向に進んでAntelope Valley Lineの駅があるPalmadeを通り、このMetrolinkの
終点のLancaster駅を通ります。尚、この路線はUPの所有路線でUPとBNSFの貨物列車(freight train)が走っています。
ちなみに、PalmdaleからLancasterまでの基本二つの線路の西側の線路はどうやらAntelope Valley Line専用のようで、
Lancaster駅南部で2本になり、Lancaster駅北側で行き止まりになっています。貫通する線路は東側の線路ですが、これ
もLancaster駅の南の方で2線に分岐していて、Lancaster駅から北に2線で伸びています。