乗り鉄記録(名鉄尾西線、竹鼻線)(’13/6)
この4月から近隣の鉄道を色々と乗りに行っていますが、今回、名鉄で未
乗車やはるか50年以上昔の幼い頃にしか乗った事がなかった名古屋の
北西に位置する線をまとめて乗り鉄してきました。ただ、暑くてそれだけで
疲れてしまいました(^_^;)。歳ですかねぇ・・・
今回の目的は・・・
●尾西線のうちの未乗車区間(津島〜名鉄一宮〜玉の井)
●竹鼻線・羽島線(笠松〜新羽島)
です。台風も来ず、お天気も持ちそうでしたのででかけてきました。
下記に路線図のポンチ絵を示します。
|
尾西線路線図
|
|
尾西線路線図2、竹鼻線・羽島線路線図
|
(1)尾西線に乗るまで
尾西線の未乗車区間に乗るためにためには、とにかく津島駅かまたは名鉄
一宮駅まで行く必要がありますが、津島は名鉄本線から名鉄津島線経由で
乗り入れ電車(尾西線のうち、津島から南側の佐屋や弥富まで乗り入れてい
ます。こちらは一度、わざわざ乗りに行った乗車経験がありますので、今回は
パスしました)がありますので、津島側を起点にすることにしました。
今回も最初の電車から予定より一つ早い電車に乗れた上に乗り換え時間も
心配するほどでなかったため計画より早い時間で終わりました。
大森から瀬戸線の急行(3編成しかない6000系の6031Fでした)に乗り(今日
は混雑していたのになぜか座ることができました(^◇^))、大曽根でJR中央
線に乗り換えて金山駅へ。金山から名鉄に乗り換え。津島線に入る準急・急
行があるんです(西尾線から本線経由で津島線・尾西線に乗り入れているん
ですね)。
金山駅で待っているとやってきたのは3521F(私が乗った箱は3671)。4両編
成。金山まで超満員で来ましたが、ありがたいことに金山でがばっと下車さ
れ、金山からはがらがら。次の名古屋駅(名鉄本線内では準急ですので山王
は通過)で少しは乗ってきましたけど、そこそこ座席は埋まっていたかなとい
う程度でした(地方線で平日昼間ですからねぇ。ま、私はもっと少ないかと思っ
てましたけどね(^_^;))。
名古屋の先、名鉄本線内は栄生、二つ杁、須ケ口が停車駅。このうち二つ杁
と津島線が分かれる須ケ口で通過列車待ちしました。
実は名鉄本線は30年以上前、岐阜市に住んでいたことがあって名古屋まで
通勤で使っていたんですが、その頃は特急オンリーでまた、電車にはあまり
興味がなかったため、最近まで全く知らなかったものが須ケ口駅の手前にあ
ることをネットで知りましたので車窓を凝視していました。
それは新川検車区です。
|
新川検車区
|
実はここで見たいものがあり、そしてちらっとは目にできたのですが、場所的
なこと(検収庫の岐阜側付近内にあり、ロングシートゆえの制約)から残念な
がら写真を撮ることがかないませんでした。青色のデキです。JR東海は今や
機関車を1両も所有していないのですが、名鉄は所有しているんです。貨物は
もうずいぶん昔に廃止になりましたが、甲種輸送などで使用されているそうで
す。小型の凸型の電気機関車です。
津島線は平成の大合併で今は『あま市』となった旧・甚目寺町やこちらでは、
七宝焼きで有名な旧・七宝(しっぽう)町などのその名の駅を通り、やがて高架
となって、津島駅に到着しました。津島市というのは縁が無くて訪れたことが
なく、当然駅自体も初めての下車でした。外で一服(^_^;)。金山から440円でし
た。尚、津島線(須ケ口〜津島間)は全線複線となっています。また、本線で
は準急でしたが津島線内は各駅停車となりました。
|
津島駅
|
(2)尾西線その1(津島〜名鉄一宮)
尾西線と言うのは弥富駅〜玉の井間ですが、この線、運行は3区間(弥富
〜津島、津島〜名鉄一宮、名鉄一宮〜玉の井)に完全に分かれていて、相
互運行はありません。
津島からは名鉄一宮行き(津島からの北方向の尾西線は全て一宮折り返し
です)というわけです。ここからは一宮の先、尾西線先端の玉の井までの切
符を買いました。540円でした。
津島から名鉄一宮までの駅は・・・
町方、六輪、淵高、丸淵、上丸淵、森上、山崎、玉野、萩原、二子、
苅安賀、観音寺
です。現在、町方、淵高は愛西市、六輪、丸淵、上丸淵、森上、山崎は稲沢
市、玉野、萩原、二子、苅安賀、観音寺は一宮市に属しています。
津島駅は高架の島ホームの1面2線駅。そして、この島ホーム北向き右側
が1番線でここに一宮行きが停車していました。
津島駅というのは複線の津島線の上りが駅舎寄りの左側(西側)2番線、下
り側が右側(東側)の1番線を使用していて、津島線の電車の多く?がその
まま南の弥富方面の尾西線に乗り入れているので、言わば、津島線と尾西
線の津島〜弥富間の部分が一つの路線のような形になっています。ですか
ら、名古屋方面から津島まで津島線で来る乗客は1番線で下車し、津島か
ら津島線で名古屋方面に向かう乗客は2番線で乗ればよいわけです。
ちょっと私的にややこしいと思うのは、ここに尾西線の津島〜一宮間が入り
こんでいて、それが1番線だけ言わば1面棒線の形で使用していることです。
ですから、尾西線だけの括りで見るなら、1番線だけの一面棒線駅の様相を
呈しているわけですので、この島ホーム上で見るなら、1番線は両方向の電
車のホームとなるわけです(2番線は津島線の名古屋方向向きだけ)。
|
津島駅配線図
|
で、電車が1番線なんかに停まっているものですから方向音痴の私はホーム
に出るなりどちらが先頭かって迷ってしまいました(^_^;)。
電車は6800系(6838F)、2両編成、ロングシート、ワンマンカーでした。
私は先頭車の運転席と反対側、先頭の二人分の席の先頭部分に腰を下ろし
ました。あきらかに『鉄ちゃん』そのものです(^_^;)。時々、デジカメのシャッター
音させていましたから、ワンマンカーの運転士さんは気がついていたかもしれ
ません。
|
尾西線6838F(津島駅にて)
|
さて、駅の構成が前述のようでしたから、間違いなく尾西線の線路は津島線
の上り線路とクロスし下り線路に交わっていることになります。このクロス部
分を確認するのを忘れてしまいましたが、その先は写真が撮ってありました。
実はこの尾西線、津島〜一宮間は津島駅〜森上駅直前までは複線なんで
す。ですから、そのホームが言わば1面棒線であるということは津島駅直前
で上り・下り線路が一つになる必要がありますが、そこだけは撮影してあり
ました。
|
津島駅北側の尾西線・津島線線路分岐
|
上の写真で右側方向は津島線、尾西線は左側方向です。ここから複線にな
りますのでポイントは電車の入るのが左側の線路になることを示しています。
尚、尾西線線路の左側の手前方向部分は手前の方で車止めされた側線部
分です(google地図にはこの側線も記載されています)。
津島駅出発時、私が乗り込んだ先頭車の乗客は私を含めてわずか4人でし
た。次の町方駅で一人乗車。六輪は0人、この六番と次の淵高の間で津島
行きと出合いました。淵高では二人乗車してきました。
淵高と次の丸淵高間はかなり減速していて30〜40km/h程度のゆっくりし
た速度で走りました。丸淵高は島ホームでした。丸淵高から次の上丸淵高
間は直線コースだったためか、速度は一転して上がって60〜80km/h程度
となりました。
上丸淵高駅の次はどうやらこの路線で最大の駅であるらしい森上駅。かつ
ては森上行き急行などというのが名古屋方面から走っていた記憶がありま
す。で、なぜか森上駅からではなく駅の直前から単線になります。
|
森上駅直前で複線⇒単線になる
|
そして到着の森上駅は島ホームのある2面3線式の形です。今も使っている
のでしょうか?到着したのは駅舎側の線では無く島ホーム左側の線です。
|
森上駅
|
やはりこの森上駅は尾西線の一つの中心駅か、多く(といってもしれてます
が)の人が乗り込んで来て座席が大方埋まりました。
ちなみにこの森上駅は前述のように、平成の大合併で現在は稲沢市の駅の
一つになっていますが、元は祖父江町(地名はそのまま残されているようで
す)という町の駅でした。google写真を見るとこの付近の中心街のようです。
ここから名鉄一宮駅までは単線区間。萩原、苅安賀のみは交換可能な2面
2線駅で津島行きとの交換がありました。他は全て1面棒線駅。ホームは
右の駅と左の駅がありました(山崎、二子は左側ホーム、玉野、観音寺は
右側ホーム)。そして、どこからだったか忘れましたが(多分、萩原か)
私の二人分の席の隣側、前の運転士側の席の隣側が埋まりました(まさか
なぁ)。
尚、尾西線は濃尾平野の完全平坦部の路線ですから住宅と田畑ばかりの
車窓かと思っていましたら、森上から先で両側に樹木の林などがあってそう
いう車窓が好きな私には意外に飽きない路線でした(^◇^)
こういうのは自分で乗車してみない事にはわからないのですが、どうやら平
成の大合併で稲沢市や一宮市に併合された地域の方々にとっては一宮市
が「大きな街」と言う存在になっていることが各駅で下車より乗車客が増え、
前述のように津島駅を出る時わずか4名の乗客の箱が萩原駅過ぎるまでに
ほぼ座席が埋まって立ち客も出てきたことが証明しています。
津島から名古屋方面に乗り換えなしで行けるのに一宮行きの乗客が多いと
いうことは一宮市の集客力だけではなく一宮駅に行けば名鉄本線とJR東
海道本線のいずれも出ているのでこの方が便利なのかも。津島線は今では
各駅停車だけの線ですからねぇ。
(2)尾西線その2(名鉄一宮⇔玉の井往復)
次は短い盲腸のような尾西線の残りの名鉄一宮〜玉の井間です。
この間の駅は名鉄一宮駅を出ますと・・・
西一宮、開明、奥町(おくちょう)
の3駅です。片道わずか8分程度の盲腸路線ですが片道220円もします。
そして1時間にわずか2本ですが、奥町までの利用者がそこそこいるようで、
前に乗った廃止の危機にある広見線の新可児〜御嵩間よりは平日昼間でも
乗客数は多いようです。一宮市内の路線だからでしょうが。
実は驚きましたが、そしてよくよく考えてみれば当たり前見たいなんですが、
ここまで乗ってきた津島〜名鉄一宮間とこの名鉄一宮〜玉の井間はホームを
うまい具合に前と後ろで共用しています。
実はホームにある出発時刻の電光掲示板見て「ええっ?!」と驚いてしまい
ました。同じ1番線で同じ時刻に二つの行き先が表示されていたからです。
ま、共に2両編成と短くホームとしては逆方向ですので可能な方法なんです
ね。
一宮駅はJR東海道本線の尾張一宮駅と名鉄の名鉄一宮駅(昔は『新一宮』
というなの駅でした。同時だろうと思いますが、昔、名鉄の岐阜駅、名古屋駅
はそれぞれ『新岐阜』、『新名古屋』と称していましたが、今では同様に、名鉄
岐阜駅、名鉄名古屋駅となっています。
同じ駅舎で東側がJR東海の尾張一宮駅、西側が名鉄一宮駅です。そして、
島ホーム二つの2面4線式の名鉄一宮駅の線路はホームと共に建屋の中に
あります(JRの線路は外です)。地下式の名鉄名古屋駅みたいなものです。
ちなみに名鉄・小牧線の小牧駅も地下駅ですから、名鉄はこういうのが好み
なのかな?尚、2〜4番線は全て名鉄本線用です。
電車は6800系(6830F)、2両編成、ワンマンカーでした。尚、座席はオールロ
ングではなく、三つの扉の間は方向固定(中央扉で分かれている)クロスシー
ト、扉からそれぞれ先端がロングシートというものでした。同じ6800系でも座
席の形状が一律ではないんですねぇ。顔は同じでしたが。
|
名鉄一宮⇔玉の井の6830F車内
|
またも私は先頭車両で運転士と反対側のロングシート部先頭部分に陣取り
ました。ま、郊外部分がありますので田畑も車窓にはありましたが、概ね
住宅地の路線でした。
そしてそこそこ埋まっていた座席は奥町で大半の乗客が下車していまい終
点の玉の井までの乗客はごくわずかでした。
玉の井駅はやはり1面棒駅でした。名鉄の地方線はみなこれですね。どう
も、この路線は一つの編成が繰り返し折り返し運転している感じです。
自動改札は2面ありました。同じ電車で一宮まで折り返ししました。
(3)名鉄・笠松駅まで
さて、次は竹鼻線なんですが、お昼になり、とりあえず一宮駅構内で食事を
しました。ラーメンギョウザ定食¥800也。
そして、竹鼻線終点の新羽島までの切符を買いました。¥470でした。
名鉄名古屋本線はかつては指定席特急優先路線で一宮の次は岐阜という
時代が長かったんですが、旧・国鉄がJRになり、JR東海はその路線の長所
を生かして、運賃だけで乗れる快速で岐阜〜名古屋間を最短わずか18分で
結ぶことで岐阜〜名古屋間の多くの乗客を名鉄から奪いとり、時間競争で
は路線長から勝てない名鉄は方針変更をし、ミュースカイを除く特急は全て
一部特別(2両だけ特別車両とした指定席で他は一般車両)としまた、岐阜
〜名古屋間で国府宮、新木曽川、笠松を特急停車駅にしてかつての通過駅
の客を拾う方向に替えたようで、特急でも笠松まで行けるようになりました。
で、来たのが丁度2200系特急電車(実は私はこの2200系初乗車なんです(^_^;))。
で、悠々座れました(^◇^)。ただし、私が座ったのは長いロングシート部分
でしたが。JR東海の東海道本線名古屋地区はクロスシート車ばかりですが、
元々、クロスシートに拘りがあった気がする名鉄の方が今やこんなセミクロス
みたいな併用車になったんですねぇ。
昔、指定席ではない特急相当を『高速』と称して走らせていた頃はこんなこと
(途中駅で座れるということ)は平日昼間時間帯でもなかった気がします。
ちなみに、一宮を出てから右側から後から来たJR快速電車に追い抜かれま
した。結構、一生懸命走っていた気がしていたんですが・・・。ま、次の新木
曽川で停車する名鉄と次の停車駅が岐阜のJRの差なのかもしれませんが。
(4)竹鼻線(笠松〜新羽島)往復
実は終点の羽島駅からは岐阜羽島駅より新幹線で帰る予定をしていたので
すが、予定よりも相当早い時間でここまで来た事と、何を見間違えたのか、
名古屋までの料金が思っていたより高価になっていたのでそのまま名鉄で帰
ることにしました(やはり時刻表見たら思っていたお値段ですので、どうやら自
販機を見間違いしたらしいです(^_^;)。ま、それでも名鉄で帰る方が安価でした
けどね)。
竹鼻線・羽島線の駅は・・・
西笠松、柳津、南宿、須賀、不破一色、竹鼻、羽島市役所前、
江吉良(えぎら)
です。全線単線です。
さて、この竹鼻線、50年以上昔の幼少の頃、祖母に連れられて何回か乗車
した線ですが古すぎて全く記憶にありませんでした(^_^;)。
で、その幼少の頃の行き先は、木曽川を挟んだ西側の今は海津市になって
いる地にあるお千保神社でした。かつての竹鼻線の終点の大須駅からバス
に乗り替えて行ったんですね。
残念ながら、江吉良(えぎら)〜大須間は廃止され、代わりに江吉良〜新羽
島の一駅間だけの新線(羽島線)が出来て、今は笠松〜江吉良までの竹鼻
線と江吉良〜新羽島間の羽島線が一体で運行されています。
ネットでも批判されていますけど、近鉄との路線確保競争に勝って建設され
たというこの江吉良〜新羽島間の羽島線は結果論かもしれませんが、今で
は大失敗政策ではなかったかと思われます。名鉄自身どう考えているのか
わかりませんが。
大垣〜岐阜などの方は今や、新幹線に乗ろうと言うならのぞみも停まる名古
屋が岐阜からならJRでわずか最短で18分で行けてしまうのであればこだま
とひかりしか停まらない岐阜羽島駅に単線で1時間4本だけの名鉄をわざわ
ざ利用しようなどというのはよほどでないとって思ってしまいます。
しかも新羽島は羽島市の中心からはずれたところにあるのですからそれ以
外の乗客は望めません。
今回、乗車してみてやはりと思いましたが、乗客の大半は古くからの竹鼻線
沿線住民の方達って感じがしました。
昨年でしたか、車でお千保稲荷に赴いた時、驚いた事はこんな地方の小さ
なお稲荷さんが多くの観光客であふれていたことです。正月とかではない
普通の日曜日でしたが。このことを考えた時、本当に名鉄は観光に対して
疎いのではないかと強く感じました。確かに、かつての終点の大須からは
バスに乗り換えが必要だったんですが、そして線路を引こうとすると木曽川
に鉄橋が必要なんですが、こういう日ごろでも賑わう数少ない観光地をどう
して考慮せずに江吉良〜大須間を廃止してしまったのか疑問に感じます。
もし、今でも江吉良〜大須間が存在していたら今回の乗り鉄ももう少し楽し
めたのではないかと残念でなりません。
おっと、肝心の乗り鉄としてのこの線が実は少々退屈なものだったため前
置きばかり長々と書いてしました(^_^;)。
笠松では同じホームの向かい側に竹鼻線の電車が停まっていました。
6807F、2両編成で、車内は前述の一宮〜玉の井間と同じ。ただし、こちら
はワンマンカーではなく車掌がいました。
単線ですが、笠松の次の西笠松駅は2面2線式でした。西笠松を出てから
県道をオーバークロスするため上り勾配になり渡った後下りました。平野部
の路線です。1面棒線の柳津を過ぎ、次の南宿は2面2線駅。笠松行きとの
交換がありました。
須賀、不破一色、竹鼻と1面棒線駅を過ぎ、一番下車客が多かった市役所
前は唯一島ホームになっていて、ここでも列車交換がありました。
次は唯一車窓で楽しみにしていた江吉良。江吉良からの羽島線は江吉良を
出ると右にカーブしていますが、かつての竹鼻線はここから南下していた
んですね。その廃線跡がまだ残されていました。
|
竹鼻線の江吉良駅南部の廃線跡
|
江吉良から終点新羽島まではすぐでした。新羽島駅は1面棒線駅です。
何か新幹線直結のために新たに引いた駅にしては寂しい限りですよね。最
初からこれだったようですから。無人駅です。
|
新羽島駅線路端
|
|
新羽島駅駅舎
|
線路脇のリトルワールドなどのPR文字ははげかけており、また写真のように
駅舎の文字も雨で錆びたままになっていて本当に廃れた駅という感じがしまし
た。本当に名鉄はどう考えているのでしょうか?何か将来廃止されるのではな
いかと思ってしまいます。路線新設で負けた近鉄はどう考えているのかも知り
たいですねぇ。
下りてから岐阜羽島駅まで行ってみたのですが、前述のように結局同じ線を
引き返すことになり、笠松からは名鉄特急で金山まで戻り、JR中央線に乗り
替え、大曽根から瀬戸線に乗り換えて帰りました。
-----------------------------------------------------------
これで、名鉄未乗車路線は後、知多新線と盲腸線のような短区間の豊川線、
築港線(通勤客用の朝夕だけ走る線)のみを残すだけとなりました。
愛知県内の鉄道というジャンルで言えば、もう一つ、JR東海の子会社の東海
事業線(春日井〜枇杷島)があります。後3回くらいの散策で愛知県内の全鉄
道未乗車区間は0になりそうです。
-------修正--------------------------------------------------
思い間違いをしていて津島駅線路図一部誤っていました(^_^;)。
尾西線は津島駅〜佐屋駅間は複線なんですね。以前、乗ったのに弥富付近
だけの記憶が強かったようです。要するに、『尾西線』という括りで見れば、
津島駅を挟んだ佐屋〜津島〜森上間が複線区間というわけです。
ただし、厳密に言えば、津島〜森上間は前述のように津島駅直前で単線化、
森上駅直前で単線化というへんてこな形をしてますので、駅間で完全複線化
しているのは津島〜佐屋間だけなんですね。
電車の運行を考えると須ケ口〜津島〜佐屋は自然に複線で繋がっています
ので、先は単線になりますけど、須ケ口〜津島〜佐屋〜弥富間を津島線と
称しても不自然でないですよね。佐屋止まりというのも結構あるようですし、
乗客の流れ的にも以前、弥富まで単なる乗り鉄した際、名古屋方面から佐
屋まで乗り続けていた乗客もいましたから(さすがに名古屋方面から来てそ
の先までというのは私のような遊びでぐるっと乗っただけという輩くらいでした
が(^_^;)。弥富方面まで乗るのは佐屋以降の駅からの乗客が大半でしょう)。
戻る