鉄道分岐が謎でした<私にとって('12/4)


前に鉄道の線路自体が好きだと書きましたが、その割に知らないことが多々ありました(^_^;)

線路でも特に駅などで多数の線路に分岐しているところを眺めるのが好きなのですが、実は
恥ずかしながらあのポイントのところの構造とか最近、YouTubeでよく眺めている列車前面展
望映像で出てくるその分岐で特に超短いやつの存在理由などを知りませんでした。
今はいい世の中ですねぇ(^−^)。ネット調べましたら大体のところ理解できました。

あのポイント切り替えで動く先が鋭角に加工されたレールってトングレールって称せられる
ものなんですね。で、写真をじっくり眺め、色々なサイトを覗きながら考えてやっとこさ、
少しだけですが理解できました。鉄道車両の車輪って内側にフランジ部があるのでと考え
てましたら、ちゃんとそれが抜けられるようなスリット部は勿論あるんですね。で、片側
のレールがリードレールになってそこに沿って走ることでポイント部での方向がどちらに
なるか決まる・・・。自分で手書きで図を描いてやっとこさ少しだけ理解しました(^_^;)。

で、例の私にとって謎だった超短い分岐レール部。あれは「安全側線」っていうんですね。
日本では土地がとれないため超短いようですが、機能だけでそのレールもない所もあるそ
うで、その場合、『脱線ポイント』というそうですね。本線が単線のときに誤って本線に進入
しないように本線側に侵入OKの青信号が出るまでこの安全側線側(脱線ポイント側)とな
っていてもし万一進行しようとするとそこで車輪の内側のフランジがレールに乗り上げて、
脱線させるためのものだそうです。フェールセーフではなく、被害を減らす側にしようとい
うものだそうですが、それで脱線転覆したところに後続列車が突っ込んでの大きな事故が
以前あったそうで、それだからATS化が進んできたとか。

私にとっては分岐は実におもしろいです。貨物ヤードの映像など見たとき、特に分岐部へ
の侵入状態を注視したりしてますわ(^_^;)。客車列車の大半が消滅している現在、機関車
はJR貨物しか見られない感じですもね。ですから、レールが沢山ある貨物駅映像は楽し
いです(^−^)。ま、昔のような色々な貨物車を連ねたやつはなくなったようですけどねぇ。
コンテナ車かタンク車ばかり。機関車が好きですけど、後ろに車両がないと寂しいです。

線路が交わるところを「クロッシング」というそうですが、可動部なしのダイヤモンド
クロッシングというのがあるそうです。ま、近年、どんどん廃止されているようですが、名古
屋市内の昔の鉄道写真見てますと、何箇所かあったようですね。貨物線とか名鉄瀬戸線
とかと市電との交差などなど。やはり、車輪のフランジが通れるようスリットが全面に入っ
ているようですね<ダイヤモンドクロッシング

ま、こういうのもそれを御趣味にされていらっしゃる方のおかげですなぁ(^−^)。
ネットには外国の駅の線路分岐の写真までありますからねぇ。それも珍しいのは拡大して。

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