自然に近い川〜守山区〜


[2003/6/22(日)]
インターネットでネットサーフィンしていましたら、もう最近ではうちの田舎でも見かけなくなったコンクリート護岸工事のしていない小さな小川が名古屋市内にあることがわかり、前々からそういう小川にノスタルジアを感じていて見たいと思いましたので、車で美容院に娘を迎えに行ったついでにドライブの足を伸ばして(?)ちょっとだけ見に行って来ました(^_^;)。足が痛いのによくやるわと自嘲しています(^_^;)。尚、その前に遅いお昼ごはんを初めて行ったそば屋さんでとりました。天せいろでしたが、茶ソバが2枚もつき、おいしかったです(^_^)。
地図 場所は名古屋市守山区中志段味地区。名古屋の北東部に位置する守山区の北東部分で北が庄内川、南が森林公園に囲まれた細長い地域はまだ名古屋市でも開発が遅れ、自然が残っている地域で、 地図のように東名高速道路の西側に位置する吉根(きっこ、きっこう)と東名高速道路の東側に位置する志段味地区(西から下志段味、中志段味、上志段味)があります。このうち比較的低地で都市部に続いている吉根地区ではすでに大規模区画整理が進んで、急速に宅地化が進んでいます。次の下志段味地区もサイエンスパーク化構想の下区画整理が進みつつあるようです。一方、少し高地になる中志段味、上志段味地区は開発が始まってはいますがまだまだ自然が残っています。今回は その中の中志段味地区にある才井戸流という小さな小川のことが前述のようにインターネットのあるHPに写真入で書かれていましたので興味が湧き、地図を調べて行って来ました。
ガイドウェイバスの高架下の県道30号から引き続き名鉄瀬戸線の小幡駅(守山区南小幡)前から来ている県道15号線に守山区松坂町のところで乗り入れ、そのまま東進。龍泉寺の峠を越えると下り坂になり、左手には吉根の新興住宅街とその向こうに庄内川、その北岸の春日井市を見下ろしながら下り、右手に新しくできたジャスコを見ながら、更に東名高速の高架下を通って、広げられた新しい道路をすいすいと走りました。この拡張工事が完成しているのは下志段味の天王橋の手前まで。ここから片側一車線になり、道も曲がりくねって次第に上り坂になりました。まもなく地図で見ておいた目的の交差点の中志段味交差点を県道214号線に左折した途端、非常に狭い車がすれ違うのがえんやらえっとの一車線のみの道で、しかも大型車左折禁止のマークが。実はこれを私は見間違えて左折した途端、一方通行かと思いあせりましたが、後続車が来たのでいいのかなと思いながら走りました(^_^;)。で、すぐに最初のチェックポイントである守山高校の所で右折し停車。 ここで地図にある目的の「才井戸の流れ」がありましたけど、ここではあまりぱっとせず(^_^;)。
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phot_3 それなら地図にあるもう少し南側の諏訪神社という神社のそばならどうだろうかとそちらへ。ここは先ほどの道とY字形になって交差している道沿いにあり、余計狭い道でしたが入りました。すぐに目的の神社を発見。そこにあるコミュニティセンターに車を止め、痛い足を引きずってまずは神社に行き、トイレに(^_^;)。一応、神社に手を合わせ、神社の南側にある小さな道を下って行きましたところ目的の水路を発見しました(^_^)。非常に残念だったのはこの小道が跨いでいる橋の北側部分では丁度川の岸辺の草がかりとられたところだったことです。南側は草が川の両側に生い茂っていて ただ、地図だけではよくわからなくて結局、あれこれ迷いましたが・・・。で、残念ながらネットで見たような構図の地域は見つかりませんでしたが、確かにまだコンクリート護岸がされていませんでした。浅い小さな小さな小川でしたが、その分清流という感じでした(^_^)。川の中には水草(藻かな?)が流れにそって揺れていました。こんな小さい流れなのにアルプス社のアトラスRDX道路地図東海版に掲載されていました(^_^)。
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尚、この小川の東南側では土地開発が始まっており、この清流もそのうちに消えるのではと懸念されます。左の写真の左上の方にちょこっと白っぽい土の部分が見えますがこれがそうです。その先は県道15号です。右の写真の左側の森は諏訪神社の森です。左側は湿地帯のようです。
しかし、こんな小川は以前は田舎にいけば普通に見られわざわざこんなところで紹介するものではなかったんですけど、今では我が故郷でもあまり見られなくなりましたのでねぇ(^_^;)。

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